サンティアゴでは、半袖シャツ1枚でちょうどいいくらいだったのにここに来ると日本を出発するときの格好をしてちょうどいいくらいに寒い! チリってほんとにすごい国。
空港で荷物を受け取ってから、早速空港前に止まっているバスに乗り込み市街地へ向かった。(650ペソ[約US$ 1.6]) 20分ほど走ると、バスターミナルに到着した。
ターミナルからタクシーに乗ること数分で、宿に到着した。(1000ペソ[約US$ 2.5])一軒家の2階に3つ部屋があり、そのうちの1部屋に案内された。アウトバスだったが、室内は想像していたよりも広く、とても清潔であったので3人とも満足した。この宿には、このおばあさんの他に奥さんと息子(カルロス君)がいた。
次の日にプエルトモンを観光するのに、現地の日帰りツアーを利用するつもりでいたので、部屋に着くとすぐにS氏が持ってきていた「スペイン語例文集」を探し、「観光案内はありますか?」という質問をしてみた。すると、こちらの言いたいことは分かってくれたみたいなんだけど、おばあさんからの返事がよく分からない。私たちが訳が分かっていない顔をしていると、身振り手振りを交えて何回でもスペイン語で話してくれた。なんだか「4つくらい日帰りツアーがあって、どれにするかを決めたらわたしがツアーの事務所に連絡して予約してあげる。」というようなことを言ってるようだった。
ワインがすぐになくなってしまったため、今度はビールの大ビン(1リットル)を注文した。この時、「スペイン語で、'乾杯'ってなんて言うんやろ。」ということになり、「スペイン語例文集」を紐解くと「サルー(乾杯)」と言うことが分かった。私たちは、ビールの入ったグラスを片手に「サルー」と言ってみた。すると、すぐ近くのテーブルでワイワイやっていた地元の若者たちに受けてしまって、その後、私たちの方を向いて彼らもビールの入ったコップを片手に「サルー」とやらかしていた。相当「サルー」が受けたらしく、その後2回ほど、彼らは私たちの方を向いて「サルー」とやっていた。
ここでの料金は、料理が2品だったせいもあり、3人で8600ペソ[約US$ 21.5]であった。ここでは、VISAカードが使えたため、カードで支払いをした。
このツアーで一緒にまわった方々。ドイツから来ていた夫婦、イタリア人夫婦、サンティアゴから来ていた夫婦、女性2人(この方とは、会話できずじまいでした)、それから私たち3人と英語とスペイン語をしゃべれるガイドのおじさん、運転手の12名であった。